ドラゴンランス年代記
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イルダは、クリンの基本種族の1つ。容姿端麗で魔法の力に優れ、長命を誇るが、隠れて暮らしているため、クリンの他の種族にはほとんど知られていない。オーガを嫌っている。

設定

イルダは原オーガといえる存在である。彼ら自身が伝える伝承によると、元々オーガはタキシスが作り出した最古の種族で、非常に容姿端麗で魔法の力に優れていたが、その力に溺れ堕落して現在のような醜くて残虐なオーガになった。イルダは、改心してパラダインに帰依したオーガだという。そのため、再び誘惑に惑わされることをおそれ、他の種族達から孤立して暮らすことを選んだ。

独立心が強いため、同族の間でもあまり交流を持ちたがらず、子孫を増やすということもほとんど行わないため、非常に数が少ない。感情の吐露を醜態と考え、滅多なことでは泣かない。人間のように感情を激しくぶつけられると当惑してしまう。彼らの魔法は一般の魔法使いたちとは異なり、3つの月に由来しない独自の力であるというが詳細は不明。

エルフと共に最も古くからクリンに存在する種族とされ、彼らが伝える創世神話は他種族の伝承よりも最も事実に近いという。

登場作品

ドラゴンランス 夏の炎の竜』……主に上巻で登場する。

登場するイルダのキャラクター

  • 保護者(Protector)
  • 裁定者(Decider)
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