ドラゴンランス年代記
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ケンダーはクリンの基本種族の1つ。小柄で童顔の人間に似た種族。手先が器用で、好奇心旺盛かつ放浪癖がある。

特徴

ケンダーは非常に手先が器用で、他人のものを勝手に「借りて」しまう癖がある。本人達は盗みという自覚が無いが、他の種族にとってやっかいな存在であり、ケンダーが入ることを禁止されている場所も多い。恐怖という感情の欠落した好奇心旺盛な種族で、そのために危険を顧みず首をつっこんだアクシデントで命を落とす者が多く、平均寿命は短い。

ガルガンの灰宝石から生まれた種族の1つだと言われる。

『魂の戦争』では、将来の楽観的な性格を失い、猜疑心に満ちて同胞も信じなくなった「病気のケンダー」と呼ばれるケンダーが登場する。

設定について

ケンダーは指輪物語で言うホビットに当たる種族だが、ホビットが商標登録されていたためにダンジョンズ&ドラゴンズではハーフリングとなっている。ケンダーは盗賊を担うキャラクターとして考案されたが、モルモン教徒の宣教師だったトレイシー・ヒックマンが道義的な理由から、主人公に盗賊がいることに反対したため、盗みの自覚はなく「借りている」という意識のもとで他人の物を拝借する設定となった。

登場するケンダーのキャラクター

  • タッスルホッフ・バーフット
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